株式会社みらい持続可能な やさしい 未来へ

EM特別栽培米ミネアサヒ 30年産米準備できました

EM特別栽培米ミネアサヒ 30年産米準備できました

 

EM特別栽培米ミネアサヒ

 

今年は収穫期に雨が多く稲刈りが遅れておりましたが、9月末に無事稲刈りを行い、やっと販売の準備が整いました。予約分で4割ほどは埋まっており、残りは500kg前後です。来季は生産者の宇野さんより増産のお約束をいただいておりますが、今期は現状の500kgがなくなった時点で終了となります。

 

少しだけ黒い粒があります

本品は生産者の自家用米ですので、化学肥料や農薬を農協のカレンダー通りには使用しておりません。収穫前にうカメムシ防除の薬も撒いておりませんので、周辺の慣行農法の水田からカメムシが押し寄せます。カメムシが汁を吸うことでコメの粒が黒くなるので、色選機にかけて見苦しい粒は取り除いてありますが、それでも完全には取りきれず、少しだけ黒い粒が入っているかもしれませんがご容赦ください。
 

植物も自衛している

薬を撒いていない割には大してカメムシの被害が出ていないのですが、それには理由があります。植物も、病虫害でやられないよう自身で防御しており、害虫が嫌う酵素を分泌したりしますが、元気な個体ほどその力も強いのです。したがって周囲の慣行農法の水田から逃げてきたカメムシも、ちょっとだけ汁を吸って、すぐあきらめて他
のエサを探しに行くわけです。別の記事において、『宇野さんの水田では稲の倒伏が起きない』という内容を書きましたが、(その記事はこちら)長年使っているEM(EMについてはこちら)により土壌の生態系が健全化しており、そこに生える稲も非常に健全なものになっているのです。よく「自然農法だから虫に食われている。虫に食われるほどおいしいのだ。」と言われますが、これは半分正解、半分不正解だと私は思っています。

 

健康で元気な作物は美味しい

野菜・果樹・穀類・食肉・卵など、弊社がEMの供給を通して関わっている農場の産品は、味や品質において従来のものから頭一つ以上抜き出ています。特にSさんの蒲郡ミカンなど、農協の指示には全く従っていないのですが、Sさんのミカンが選果場の評価点で高得点を圧倒的に独占するために、指示通りでないSさんのミカンを農協があてにせざるを得ない状況になっています。そのほかの分野においても、EMで元気になった生産物が高評価を受けブランド化が進み、結果的に生産者さんが潤っています。健全に育つと食べておいしい。そして、それを食べた人間をも健康にしてもらえると確信していますが、皆さんはどうお考えになりますか。