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EM特別栽培米ミネアサヒ

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EM特別栽培米ミネアサヒ

 

ミネアサヒとは

愛知県の農業試験場が、県内の中山間部向けに品種改良して生まれたお米で、収穫前の時期に寒暖差が大きくなることで旨みを増すことを狙った品種です。苗の供給は愛知県内の中山間部のみに限られており、生産量もごくわずか。当然、他の地域で販売されることはまずありません。

 しかし食味のレベルは非常に高く、私自身も20年ほど前に県内の平野部からミネアサヒの栽培地である旧額田郡額田町に引っ越して、初めてミネアサヒを食べた時の衝撃は忘れられません。生産量の少なさと粒径の小ささ(見栄えがしない)が災いして、未だメジャーな品種とはなっていませんが、その美味しさゆえに、最近は徐々にクローズアップされるようになってきました。

 

地理的条件

 弊社が栽培をお願いしているのは、現在は豊田市に合併されてしまった、旧東加茂郡下山村の宇野さん。宇野さんの水田は標高520mほどの緩やかな谷あいにあるため非常に寒暖差が激しいことと、東西に山が開けていることから、深い山の中の割には日射に恵まれているという特徴があります。

また水源が農業用水や川の水ではなく山からの清浄な湧水で、しかもこのあたりの天然水は非常に美味であるという優位性があります。(実際に、岡崎のまるや八丁味噌がここから数km下った地区の井戸水を汲んで、八丁味噌の仕込みに使っているほど)

 

EM特別栽培

 EMについての詳しい説明は別のページに記しますが、土壌中の善玉微生物を優勢にしていくことにより、作物が持つ本来の力を余すことなく引き出し、質や量を向上させるというシステムで、宇野さんの水田には15年ほど前から使っていただいています。

結果として植物や土に力が付きますので、農協が推奨する慣行農法から離れ、農薬や化学肥料を順次減らしていくことができます。写真のように周辺の水田では毎年稲の倒伏が起きますが、宇野さんの水田だけはここ何年も倒伏は起きていません。

 
*手前の2段が慣行農法の水田、その上の2段は宇野さんの水田。

 

健全で元気な稲から収穫されるお米は、美味しいのはもちろんのこと、食べた私たちも元気にしてくれるのではないでしょうか。ただし、周辺の水田で行っている慣行農法の影響を受けるため、残念ながら無農薬有機栽培などを名乗ることまではできません。

 

5kg \3,000-  10kg \5,200-

 
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