株式会社みらい持続可能な やさしい 未来へ

クリーンエージーについて

銀の殺菌力と安全性

 現代では、銀の強力な殺菌力は科学的に証明されておりますが、古くから食器に用いられてきたことから、先人たちは銀の殺菌力を経験的に知っていたようです。実際に、銀に接触することでほぼ全ての細菌は死滅し、ウイルスは不活化します。また銀は、食器と同時にアクセサリーとしても多用されてきましたが、これほど身近にありながら、銀による健康被害の事例はありません。

 

銀は従来品とどう違う?

 これまでに使われてきた除菌消臭資材には、大別すると『アルコール系』・『塩素系』・『植物系』があります。それらに対する銀の優位性はとても書ききれませんので、別表にまとめておきますが、特筆すべき点を以下にも記します。

1 効果の持続性

 アルコールが水よりずっと早く蒸発してしまうのは誰でも知っていること。そして蒸発してなくなってしまえば、当然何の効果もありません。ちなみに、私たちは『菌の海の底』に暮らしている状態ですので、一時的にアルコールで消毒したとしても、次の瞬間からは空気中の菌が舞い降りてきます。塩素も光や異物との接触ですぐに分解してしまい、持続性は期待できません。これに対して銀は蒸発も分解もしませんから、効果が持続します。

2 副次的な影響

 アルコールを多用すれば手などがあれてしまいます。塩素を実際に効果が出るような高濃度で使えば、臭いや刺激がたまりません。植物系は、溶かしている水分が飛んだあとには糖のなかまが残るため、これが細菌やカビのエサとなりかえって増殖を招きます。しかし銀は全く無害で、仁丹やアラザンなどの食品への使用も許されているほどですが、細菌やウイルスに対する効果は抜群です。

3 根本的な解決が可能

 植物系の消臭剤の多くは、悪臭の原因物質の分子を別の物質で包み込むことで一時的に匂いを抑えます。しかしやがて水分が飛んでしまいますので原因物質が露出し、臭いが戻ってしまいます。クリーンエージーに含まれる銀イオンは、原因物質の分子構造を変化させて別の物質に変えることで消臭しますので、根本解決が可能です。

4 薬品ではないので耐性菌の出現がない

 細菌やウイルスは世代交代が早いため、特効薬を見つけてもやがてそれが効かない耐性菌が出現してきます。銀の殺菌メカニズムは、いまだ複数の仮説がたたかわされている最中で、完全な解明には至っていませんが、古来から人類が使用し続けているにもかかわらず、耐性菌は出現していません。

 

銀の殺菌力を引き出すには

 銀のお皿に細菌が付着すれば、当然たちまち死んでしまいます。しかしこの場合、お皿の表面の銀原子は役に立っていますが、中にびっしり並んだ他の銀原子は何もしていません。

銀原子:ウイルス:細菌の比は、例えるとパチンコ玉:人間:アフリカゾウのようなものなのですが、実はそんな小さな銀原子でも、一つあれば細菌やウイルスを一つ殺す事ができます。ですからお皿やナイフのように、数えきれないほどの銀原子を並べておく必要はありません。なるべく細かくしてばらまくことの方が重要です。

 

銀の微細粒子と銀イオン

そこで現代では銀の微細粒子を作って、なるべく細菌やウイルスに当たりやすくするようになってきました。最近よく見かける『銀使用』を謳った製品の多くはこれに属します。

これに対し、クリーンエージーに含まれている『銀イオン』は、銀原子から電子が一つ離れたもので、事実上銀原子と同じ大きさです。ところが先ほどの銀の微細粒子は、肉眼では見えないものの銀原子と比べればはるかに大きく、直径は銀原子の100倍以上の大きさです。例えれば、パチンコ玉と建物の解体に使う鉄球くらいの違いがあります。直径が100倍ということは、100×100×100=100万で、パチンコ玉が100万個集まってやっと解体用の鉄球と同じ重さになるということです。

 

ウイルスに当たりやすい(効果を出せる)のはどちら?

では、バスケットコート内の10人の選手をウイルスに例えます。ここに解体用鉄球1個を投げ込むのと、パチンコ玉100万個を投げ込むのとでは、どちらが選手(ウイルス)に当たりやすいのか、答えは明白です。いくら銀の使用を謳っていても、細菌やウイルス、あるいは悪臭の原因物質の分子に銀が当たらなければ、何の効果もありません。これまでの『銀使用』・『銀イオン含有』などを謳っている商品が、言うほどの効果を示せなかったのはこのような理由によるものです。

ですからこれまでの資材では、『微香性』・『無臭性』などと言いながらも、多かれ少なかれ必ず臭いがついており、それによって悪臭を隠していました。ところがクリーンエージーは正真正銘の無臭ですので、本当に臭いを消すしかありません。そして多くの場合、実際に無臭の空間ができるのです。

 

因みに、『効果を出せる濃度』・『安全性』・『安定性』この三つを満足する銀イオンは、弊社のグループ以外には実用化できておりません。国内はもちろん、国際特許も申請中です。